2026年1月31日、ミュージカル『エリザベート』は大千穐楽を迎えました。
明日海 りお ――エリザベート役
ネットの評判
「みりおシシィ」その美貌
明日海りおのエリザベートもついに大千穐楽を迎えました。
明日海のエリザベートの評判として最も目に入ってきたのはその「美しさ」への賞賛です。
作品中では冒頭、肖像画から飛び出したり、「鏡の間」ではまるで肖像画のような純白の扮装で観客を魅了しなければなりません。その『エリザベート』という作品における重要な要素を完璧にこなしたといえます。
さらに、公演を通して、その美しさは増していったとの声もあります。
明日海シシィは”強い”
次に明日海りおのエリザべートを評して多いのは、明日海の演じるのは「強い」エリザベートであるとの評です。
その強さは「意志が強い」という意味のものです。彼女は生涯にわたり「自由」を追い求め、それは作品全体のテーマでもあります。
自身の求める「自由」を妨げるものには、強い意志を持って抗う。
それが、明日海シシィであると言えそうです。
新たなエリザベート像で観客は理解を深める
「遠いウィーンの物語を日本の観客がどのようにして理解すればよいか」というのは一路真輝と花總まりが初演した30年前からの大きなチャレンジでした。
明日海のエリザベートの演技は観る者に感情移入を促し、歌う言葉も説得力があるとの評判です。
いままで理解できなかった部分が明日海のシシィで腑に落ちたとか、知らない国の話に不安があったが杞憂に終わったとかいう声がみられました。
その新たなエリザベート像は『エリザベート』という作品の解像度自体を上げた点をもってしても大成功といえるでしょう。
読者の評判
(例)初観劇の新規
思ったより分かりやすくて楽しかったです。
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古川 雄大 ――トート役
ネットの評判
シャウトで観客を震わせる――「最後のダンス」
古川雄大のトートも全体的に好評でした。
トートの名ナンバー「闇が広がる」の歌唱力とアレンジに絶賛が集まっています。
山崎育三郎の「闇広」は高音に定評がありましたが、古川トートはロングトーンのシャウトに注目が集まりました。
迫力があり、「震えた」との声が集まっています。
古川雄大が演じるのは”美しい”死
古川雄大のトートの評判の中で大きなウェイトを占めたのはその「美しさ」、「ビジュアル」でした。
特に、大千穐楽は明日海エリザとのコンビでしたから、美しい二人が並び、”眼福”との声が集まっています。
また、千穐楽は配信で観ていた観客も多く、その美貌をアップで堪能することができました。
それぞれが魅せた三者三様のトート
三者三様のトートを比較して楽しむ観客の方が多かったです。
前日に大千穐楽を迎えた山崎育三郎のトートと比較すると、育三郎は存在感を出しまくるトートでしたが、古川トートは”忍び寄る死”というイメージがあったそうです。
また、井上芳雄トートは「黄泉の帝王」というイメージを強く出しましたが、古川雄大は「死を演じる」ことに徹しているといえるでしょう。
無事に大千穐楽を迎えられたことに喝采が集まっています。
読者の評判
(例)初観劇の新規
、思ったより分かりやすくて楽しかったです。
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田代 万里生 ――フランツ役
ネットの評判
フランツは田代万里生でした。
フランツという役はエリザベートとのすれ違いや愛息の裏切りなどに遭うやや切ない部分のある役です。その悲しさを上手く表現していたと好評です。
「夜のボート」の場面では嗚咽していたといいます。
また、クライマックスの「悪夢」では髪を乱して、吹き飛ばされて激しめであったよう。
読者の評判
(例)初観劇の新規
思ったより分かりやすくて楽しかったです。
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中桐 聖弥 ――ルドルフ役
ネットの評判
大千穐楽のルドルフは中桐聖弥です。
とても多かった評判としては、東京からの旅公演を通じてとても成長しているとの声です。芝居も歌も素晴らしいとの声が集まっています。
次に、よくみられた評としてはルドルフの自殺のシーンです。
その表情に注目が集まっています。何か、安らかな、解放の喜びのような笑みを浮かべたということです。こちらも「素晴らしかった」と評判です。
他にも歌と踊りの両面に好評を得ました。
読者の評判
(例)初観劇の新規
思ったより分かりやすくて楽しかったです。
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涼風 真世 ――ゾフィー役
ネットの評判
ゾフィーは涼風真世です。
ゾフィーは姑の役です。“強い”、”怖い”、”迫力がある”という観客が求めるゾフィーの姿を完璧に演じたと言えると思います。
対して、「ゾフィーの最期」では涙を誘いました。王宮を守ってきた葛藤を表現したシーンは圧巻で賞賛を得ました。
ゾフィーの持つ両極の二面を演じきりました。
読者の評判
(例)初観劇の新規
思ったより分かりやすくて楽しかったです。
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黒羽 麻璃央 ――ルキー二役
ネットの評判
大千穐楽のルキー二は黒羽麻璃央です。
黒羽ルキー二は狂言回し、暗殺者、革命を煽動する無政府主義者といった役を演じ、観客をして「求めていたルキー二」と思わしめました。
また、「ミルク」のシーンに関しての評判も多かったです。「今!!」という絶叫は鳥肌が立ったという好評です。
読者の評判
(例)初観劇の新規
思ったより分かりやすくて楽しかったです。
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